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地域資源活用チャンネル

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専修大と小田急、就業体験や寄付講座などで協力

 専修大学と小田急電鉄は産学連携の取り組みを進めることを目的とした「連携・協力に関する基本協定」を結んだ。相互が持つ人的資源と知的資源、地域資源を活用した教育・研究と社会貢献活動に向け、連携・協力する。学生インターンシップ(就業体験)や寄付講座などが中心。

 小田急電鉄は専修大学に寄付講座を開講し、企業経営と地域経済社会とのかかわりやCSRの意義・現状について全15回講義する。半期2単位の正課科目として講師には大須賀頼彦小田急電鉄会長や同社の各部門の部長、課長クラスを招き、毎回オムニバス形式で担当する。さらに課題解決型インターンシップも行う。専修大学がある川崎市多摩区近隣の企業や団体、商店街が抱える課題について学生たちが主体的に取り組み、解決策を提案する長期インターンシップなどを予定する。


【2012年5月8日 日刊工業新聞社】