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足利銀、栃木・矢板に「あしぎんの森」創設−植樹式開く

 足利銀行は栃木県矢板市の栃木県県民の森で「あしぎんの森」創設記念植樹式を開いた。同行は県の「企業等による森づくり推進事業」に基づき2011年12月に県、矢板市と協定を結び、17年3月31日まで植樹と下草刈りに取り組む。県民の森の敷地内の0・49ヘクタールを同行が手入れをするが、このうち今回は0・25ヘクタールにヤマザクラやイロハモミジなど715本を植樹した。あしぎんの森の看板デザインは文星芸術大学中野研究室が手がけた。

 植樹式で藤沢智頭取(写真右)は「一歩踏み込んだ職員参加型の企業の社会的責任(CSR)の取り組みとして、地域の自然環境を次世代に引き継ぐ活動を続けたい」と述べた。県の佐藤順一副知事も「美しい花が咲いてほしい」、遠藤忠矢板市長は「環境保全や地球温暖化防止に役立ってほしい」と話した。(宇都宮)


【2012年4月24日 日刊工業新聞社】