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摂津水都信金など、大型イベント・商談会で地元食品産業の販路開拓

 摂津水都信用金庫、大阪彩都総合研究所(大阪府茨木市)は北大阪地域の商工会議所や商工会と共同で、地元食品事業者の振興を進める。地域の飲食店らの大型イベントや百貨店バイヤーとの商談会を開催、一般消費者と流通、双方へのアピールで、販路開拓などを支援する。

 大型イベントは「うまいもん市in万博2012」、5月18日、19日にホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市)で開く。同イベントの開催は今回が初めて。北大阪地域で活躍する店を中心に100店以上が出展。出展者は農産物、和洋菓子、粉もんや焼き・揚げもん、酒類や調味料などさまざま。「豊中マルシェ」優勝店やミシュランガイド掲載店なども出展する。岡山や兵庫、鹿児島などの地域物産展も開く。名店の知名度を広める機会とし、活性化に貢献するのが狙い。2日間で1万人の来場を目指す。

 同時に百貨店やスーパーのバイヤーとの商談会、約200人のモニターによる試食会なども行う予定。出展者の販路開拓やマーケティングにつなげる豊中、吹田、茨木、高槻、池田、箕面らの商工会議所と、摂津市、島本町、豊能町、能勢町の商工会など計10の商工会議所・商工会と共催する。


【2012年4月18日 日刊工業新聞社】