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ツーリズム・マーケ研、埼玉県の道の駅など10施設で“相互店舗内PR”

 ツーリズム・マーケティング研究所(東京都千代田区、高松正人社長、03-6268-0900)は、埼玉県内10カ所の農産物直売所と道の駅で、通常は直売所間では行わない“相互店舗内PR”をスタートした。10カ所の直売所が互いの店舗を商品PRの場として活用する取り組みで、農林水産省の支援事業の一環。地産地消の拠点となる直売所も多くが大手スーパーの郊外型ショッピングセンターなどとの競争に悩んでおり、小規模直売所同士で協力を進める。

 埼玉県内の10施設は伊佐沼農産物直売所(川越市)と、古代蓮の里(行田市)、道の駅ちちぶ(秩父市)、本庄市観光農業センター(本庄市)など。伊佐沼農産物直売所の看板商品である川越どらやきを本庄市観光農業センターで扱ったり、PRの掲示も行う。枝豆アイスやメープルサイダーなど他の直売所の商品も相互PRする。

 今後はさらに特産品同士を組み合わせた連携型商品も開発する予定だ。ツーリズム・マーケティング研究所はJTBグループのシンクタンク。


【2012年2月24日 日刊工業新聞社】