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カゴメ、広島県と包括協定−レモンの販路拡大

 【広島】カゴメは8日、広島県と包括的連携協定「瀬戸内レモン協定」を結んだ。地域の活性化などを目的に、広島産レモンの販路拡大や瀬戸内ブランドのPRなど相互連携して推進する。
 全国一の生産量の広島産レモンのブランド価値向上や、多島美などの瀬戸内ブランドのPR、県産品の消費拡大などに取り組む。
 県民サービスの向上、地域活性化を協働で推進する。カゴメは「地域の安全でおいしいものを全国展開する」(西秀訓社長)とし、広島県は「知名度の低い広島レモンの認知度のアップ」(湯崎英彦知事)を期待する。
 協定を機に広島産のレモンを利用した飲料「野菜生活」2商品を発売。200ミリリットルの「瀬戸内レモンミックス」は21日から5月末の期間、9億円の売り上げ目標。777グラムの「瀬戸内レモン&ホワイトグレープ」は14日から9月末の期間、7億円が目標だ。2商品で広島レモン740トン使用する。


【2012年2月9日 日刊工業新聞社】