HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

「宮城・石巻の今、知って」−社会連帯機構、11日に都内でイベント

 日本社会連帯機構(東京都豊島区、藤田徹代表理事、03‐6907‐8030)は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県・石巻の今を知ってもらうため、11日に世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区)で、「again(あがいん)石巻」と題したイベントを開く。石巻の“海の幸”などを販売するほか、被災地を舞台にしたドキュメンタリー映画を上映する。

 11―14時まで開く物産市ではワカメやノリ、干物などを販売。入場無料。10時半―16時まで映画『大津波のあとに』『槌音』を2回にわたって上映する。入場料は予約した場合が1200円で、当日が1400円。

 今回のイベントをモデルケースに宮城県・気仙沼や岩手県・大船渡などの被災地に関するイベントを開く考えだ。共催するワーカーズコープの村上俊氏は、「石巻が震災からやっとここまできたのか、まだここまでなのかということを地元の人と触れ合って感じてほしい」と話している。

 問い合わせはワーカーズコープ東京中央事業本部(03‐5155‐6231)へ。


【2012年2月6日 日刊工業新聞社】