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京阪神と九州の企業交流、新幹線開業で活況−京阪神・九州の11会議所調べ

 京阪神と九州の11商工会議所で構成する「九州新幹線を活用した西日本活性化協議会」は18日、両地域の企業間交流についてのアンケート結果をまとめた。

 両地域の経済交流については京阪神の67.6%、九州の51.7%が「すでに交流」と回答。両地域とも20%以上が「九州新幹線の全線開業が契機」と答えた。

 中国などアジア市場の開拓について相互補完を求めたいポイントは、九州から京阪神には「海外に詳しい企業・人材」(30.0%)、京阪神から九州に対しては「アジアからの距離」(16.3%)を求める声が最も多かった。

 両地域の産業・特産品に関する互いの認知度については、鹿児島県の「芋・黒糖焼酎」が38.1%でトップ。総じて京阪神より九州の産業・特産品の認知度が高い。

 同アンケートは2011年10、11月に実施。各会議所の会員企業8424社に配布し、1122社から回答を得た。


【2012年1月19日 日刊工業新聞社】