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広島電鉄、デジタルサイネージを設置

 広島電鉄は22日、広島県廿日市市の宮島口に、宮島観光などの情報を発信するデジタルサイネージパネルを設置、運用を始めた。あわせて宮島線の電車と宮島ロープウエーで、2012年から放送が始まる大河ドラマ「平清盛」のラッピング車両の運行を始めた。デジタルサイネージの設置費用はソフトを含め約1000万円。同パネルは宮島航路の宮島口桟橋に設けた。60インチサイズ2台で、催し物やグルメ案内などの観光情報、ニュースなどを提供する。スマートフォン向けWi―Fiスポットのサービスも始めた。広島電鉄の越智秀信社長は「年間350万人が訪れる宮島の玄関口に情報発信のツールができ、観光客の利便性が向上する。いにしえと現代を結ぶ架け橋として活用したい」と述べた。


【2011年12月23日 日刊工業新聞社】