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三井住友海上、被災地の名産品をパッケージ化

 三井住友海上火災は東日本大震災の被災地名産品を即売会(マルシェ)用にパッケージ化した「全国どこでもマルシェパック」を全国の部支店向けに販売する。全国各地で開かれる社内の研修・勉強会、地域住民との交流、復興支援イベントで手軽にマルシェを開催できるようにする。

 東北の代表的な名産品である南部せんべい(岩手県)やあんパン・あんころりん(福島県)、お菓子・しらかわ(同)、手延べうどん・花つるりん(宮城県)の4点を推薦商品としてパッケージ化した。販売単価は650―1050円。100人、200人、300人と、それぞれの販売会の集客規模に応じてパッケージをセット販売する。他にも約90種類の商品からオーダーメードで選べる。

 東京の本社で開催したマルシェが好評だっことを受け、全国展開できるようにした。マルシェを継続的に開催できるようにすることで、長期的な被災地支援につなげる。


【2011年11月10日 日刊工業新聞社】