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近畿経産局、新連携など11件認定

 近畿経済産業局は新連携事業計画4件、地域産業資源活用事業計画3件、農商工等連携事業計画4件を新たに認定した。新連携事業では5年後の事業規模年間100億円以上を見込む事業2件を認定。全国でも100億円を超える案件の認定は初めてという。各事業の認定先は次の通り。

 【新連携】▽関西工事測量(大阪府箕面市)=「KUMONOS」と「赤外線サーモデルタ」を用いた新外壁診断システムの事業化▽三次元メディア(滋賀県草津市)=3次元ロボットビジョンセンサ「TVS」シリーズの開発生産販売事業▽丸一興業(兵庫県尼崎市)=飲料パック等の古紙を100%再生した硬質段ボールによるディスプレイ什器の製造販売▽エムトリップコーポレーション(福井市)=携行型生ビールサーバーの開発・製造および販売事業

 【地域資源活用】▽小川亭(滋賀県甲賀市)=信楽焼の技術と窯元の暮らしを生かした体験型観光「想像と癒しの郷 SHIGARAKI プログラム」の開発・提供▽ナカガワ胡粉絵具(京都府宇治市)=環境問題に適合し、耐候性・安全性・加飾特性・コスト面に優れた無鉛岩絵具の新色開発・生産・販売▽井上企画・幡(奈良市)=麻、綿の特殊かや織り(多重織り)・水通しを活用したワンマイルウェア等の開発・製造・販売

 【農商工連携】▽三徳(滋賀県長浜市)=びわ湖固有種“ビワマス”を活用した“ビワサーモンの炙り棒寿司”等の開発・販売▽ワタセ(滋賀県近江八幡市)=へちま繊維を活用した新クッション材の開発とへちま・麻等の天然繊維を用い快適さを高めた寝装品の開発と販売▽昭栄堂製菓(神戸市垂水区)=兵庫県産いちじく「おのこまち」の未利用品を活用した菓子類の開発・製造・販売▽市民生活協同組合ならコープ(奈良市)=「食べる“なら”大和」の奈良県産の金ゴマ・こんにゃく芋を用いた加工食品の開発・販売


【2011年10月17日 日刊工業新聞社】