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福田石材、もみ殻堆肥利用の植生基材が新潟の「新技術」に登録

 【新潟】福田石材(新潟市中央区、福田始社長、025-265-0191)が新潟県新発田市と共同開発したもみ殻堆肥利用の植生基材「バイオソイル新発田米倉1号」が、新潟県の「Made in 新潟 新技術普及制度」に登録された。これまで151件が登録されているが、民間企業と行政が共同で開発した製品が同制度に登録されるのは今回が初めて。

 同制度は県内企業が開発した土木・建築分野の新技術を登録し、広く普及させていくのが目的。バイオソイル新発田米倉1号は、新発田市で排出される農業集落汚泥や食品産業汚泥ともみ殻を堆肥化したものと、樹皮などを発酵させたバーク堆肥を混合した。主にのり面の緑化工事で使われる。

 同社は、新発田市と連携し2007年に製品化した。今回の制度登録を契機にして、新潟県内の施工業者に広くPRし、普及促進を目指す。


【2011年10月3日 日刊工業新聞社】