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京都府など、太秦映画村を核に映画産業集積へ

 【京都】京都府、東映、JR西日本は9日、京都市右京区の東映京都撮影所と東映太秦映画村を核に、府が映画関連産業の集積を目指す「京都太秦メディアパーク構想」の概要を発表した。東映が30億円を投じて新アトラクションなどを設置するほか、通路整備などで最寄り駅のJR太秦駅の利用を促し、地域の活性化につなげる。

 9月15日に「からくり忍者屋敷」などを新設してリニューアルオープンする。岡田裕介東映社長は「ニーズにあった映画村に変えていきたい」と述べた。ファミリー層や中国、韓国の観光客を呼び込み、現在は年間70万人の来場者を、2年後をめどに100万人まで増やす。


【2011年8月10日 日刊工業新聞社】