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ご当地サイダー、地酒とコラボ−さいたま市、「さいボール」の飲み方提案

 サイダーとお酒がコラボレーション―。さいたま市は市内老舗酒造会社が製造した地酒を市のご当地サイダー「大宮盆栽だー!!」で割った飲み方を「さいボール」として飲食店に提案する活動を始めた。発売2カ月で6万7000本出荷した人気のご当地サイダーと地酒を組み合わせ、新たな名物メニューとして地域活性化につなげる狙いだ。

 第1弾として、小山本家酒造(西区)のにごり酒「天狗のとぶろく」をサイダーで割ったさいボールを、市内飲食店12店舗で提供を始めた。価格は飲食店により異なるが400―600円。今後、内木酒造(桜区)、大瀧酒造(見沼区)、鈴木酒造(岩槻区)が製造するお酒を使ったさいボールも販売する。

 市によると、酒1、サイダー2の割合にし、レモンスライスを入れるのが、さっぱりとして飲みやすいおすすめの飲み方。取り扱い飲食店を順次拡充すると同時に、市の観光資源などのPRに協力してもらう。(さいたま)


【2011年7月20日 日刊工業新聞社】