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イオン、伝統食の生産支援

 イオンは地域の伝統的な食文化を守る生産者を支援する活動、フードアルチザン(食の匠)で、日本最大の「じゅんさい」の産地、秋田県三種町の現地商工会などと組み「美味しいじゅんさい推進委員会」を設立した。じゅんさいは独特の触感が特徴のゼラチン状の膜に覆われた若芽。吸い物や酢の物、鍋材料に使用されている。

 一部の自治体では絶滅危惧種に登録されているといい、イオンではこの秋田の伝統的な食文化の伝承、発展が必要と判断した。

 三種町商工会、秋田森岳じゅんさい鍋倶楽部と共同で設立した委員会では第1弾として「白菜スープで味わうじゅんさい鍋セット」(4800円)を作り、イオンのオンラインショップ「イオンショップ」で17日に発売する。


【2011年6月16日 日刊工業新聞社】