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大阪・大東市、市内情報を発信−大阪産業大と連携

 【東大阪】大阪府大東市は6月中をめどに、市内の名物、店舗、企業、文化などの情報を市外に発信する事業を始める。国の緊急雇用創出基金を活用し、大阪産業大学内のNPO法人「環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク」に事業を委託する。

 事業運営に必要な人員5人を雇用して市内商店街の空き店舗に事務所を設置。市内の名産品販売や、市外への情報発信キャラバン隊派遣などにより、大東市の知名度向上と地域活性化につなげる。

 すでに先行して、大東市のPR誌「だいとうのええもん」の配布を始めた。同PR誌は大阪産業大学経営学部経営学科観光ビジネスコースの学生が中心となって2月に発行した。

 大阪産大が初版7000部の費用を負担して制作したが、増刷時の費用については大東市が負担する。


【2011年5月31日 日刊工業新聞社】