HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

イオンの小売りグループ10社、東北で合同商談会-被災地を側面支援

 イオンは24日、仙台で東北地区の既存の食品関係の取引先と同社グループの10社の食品バイヤーによる合同商談会を開いた。25日には盛岡で開く。グループのバイヤーが被災地をはじめとして広く東北地区からの商材を集めグループ店舗でセールの展開や、定番商品化への道筋をつける。こうした複数のグループ会社と特定の地区の取引先が集中的に商談を実施するのは初めて。被災地復興を側面支援する。

 東北地区の加工食品やギフト関係、農産、畜産、水産の生鮮食品会社など約60社が参加。一方、イオングループの食品バイヤーはイオンリテールやイオン北海道、マックスバリュ東海など10社から参加し合同で商品などを仕入れる。

 各社はセール展開や定番化できる商品などを発掘する。

 商品は6月以降、イオンやマックスバリュなどで約1200店で展開する予定。今後は合同商談会を継続実施したい意向で、既存取引先だけでなく新規取引先も開拓していくという。


【2011年5月25日 日刊工業新聞社】