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栃木同友会、かんぴょうの苗100本定植

 【宇都宮】栃木県経済同友会は18日、特産物のかんぴょうとなる、苗約100本を定植した。2011年は栃木県でかんぴょうの栽培が始まって300年になるため、同友会はかんぴょうの消費拡大などに取り組む「かんぴょうプロジェクト300」を展開している。7月下旬に実を収穫し、プロジェクトで進める新商品の食材に活用する。

 鹿沼市の地元農家の土地30アールを利用し、「ゆう太」と「河内しろ」の2種類の苗を定植した。苗から約2000個の実を収穫する予定で、かんぴょうにしたり、実のまま調理する新商品に活用する。

 同プロジェクトは10年に同友会と県、宇都宮大学などが連携し、3年計画でスタートした。


【2011年5月19日 日刊工業新聞社】