HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

富山県など、県産の小麦でパンを商品化

 【富山】富山県は全国でベーカリーショップを展開するドンク(神戸市、友近史夫社長、078−441−2041)と共同で、富山県産の小麦を使ったパンを商品化した。農地や地産食材の積極活用を目的とするプロジェクトの一環。富山県内と全国主要都市のドンク店舗で31日まで販売する。富山県高岡市で栽培した小麦「ゆきちから」を使い、食パンと菓子パンを商品化。たんぱく質の含有量が多いゆきちからはパンの製造に向いており、もっちりとした食感に仕上げた。

 今回の試みで全国に富山県産食材の魅力を発信するとともに、県内ではパン用小麦の作付けを推奨する。


【2011年5月16日 日刊工業新聞社】