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日本販路コーディネータ協、7月に農商工・観光の連携事業で人材育成研修

 【さいたま】日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長、03-3598-6898)は、中小企業経営者らが農商工と観光の連携による事業展開について学べる「農商工観光連携人材育成研修」を7月に始める。商品販売に観光資源を活用した事例の紹介など、地元と結びついた事業化のノウハウを提供する。受講無料。

 研修は7月から10月にかけて講義6回、実地研修2回で進める。7月2日の1回目では、農商工観光連携の意義や販売ターゲーットに適合した商品開発方法などについて講義する。定員50人。申し込み締め切りは5月31日。問い合わせは同協会事務局へ。

 実地研修では“小江戸川越”として農商工観光連携が成功している埼玉県川越市の観光商業施設を訪問する予定。「売り場づくりや商談について学べる」(小塩理事長)という。

 全国中小企業団体中央会の「2011年度農商工連携等人材育成事業」として実施する。農商工観光連携に関する人材を育成し、各地の経済活性化につなげる。小塩理事長は「経営者のみならず自治体や支援機関の職員の方々にも受講してもらいたい」としている。


【2011年4月18日 日刊工業新聞社】