HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

個性発信・売り場から/北海道食彩スクエアきたれしぴ

 北海道食彩スクエアきたれしぴは、大阪・梅田の地下街に2010年9月にオープンした西日本初の北海道アンテナショップ。ジンギスカンレストランのマツオ(北海道滝川市)が運営する。菓子・スイーツや乳製品など、約800品の道内産品が店頭に並ぶ。

 人気商品は牧家(伊達市)の飲むヨーグルト(800ミリリットル735円)。月に約5000本が売れている。酸味が少なくとろみのある食感が特徴で、指名買いが多く「箱買いする人もいる」(岡田晃和店長)。

 きのとや(札幌市東区)の1口サイズスフレ(6個入り525円)も好調。クリームチーズと生チョコ味の2種類があり、手軽な価格が受け、来店客が試食して買っていく姿が目立つ。こちらも月に約2500箱が出るという。

 運営会社マツオの名物商品「松尾ジンギスカン」も、根強い人気。1番人気は脂身の少ない「特上ラム(500グラム1050円)」だ。「“牛肉文化”の関西圏で売れるかどうか未知数だった」(同)が、定番商品として定着している。


【2011年3月22日 日刊工業新聞社】