HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

南海電鉄、大阪府大と連携協定

 南海電気鉄道は15日、大阪・難波地区や南大阪地域の活性化を盛り込んだ地域活性化連携協定を大阪府立大学と結んだと発表した。2013年に同社が難波地区に新たに建設する本社ビルに、大阪府大21世紀科学研究機構の観光産業戦略研究所などの学校機能の一部を移管する。入居時期は今後詰める。

 協定に基づき、大阪府大は観光調査事業の研究で南海電鉄沿線を対象にし、南海電鉄は研究に必要な情報を提供する。大阪府大との連携により、難波地区を学術や文化、観光の発信地とする狙いだ。

 難波地区では南海電鉄が再開発事業の主体として地上12階建て、延べ床面積1万6700平方メートルの新本社ビルの整備を進めている。10年には周辺部に長期滞在型のホテルも開業している。


【2011年2月16日 日刊工業新聞社】