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日本名門酒会、4日に「立春朝搾り」イベントを展開−全国38蔵元が参加

 日本酒の蔵元のボランタリーチェーン、日本名門酒会(東京都中央区)は2月4日に「立春朝搾り」イベントを展開する。

 加盟蔵元がそれぞれ立春の日の早朝に、搾ったばかりのお酒に「立春朝搾り」の統一ラベルを貼り、加盟酒販店を通じて顧客に「縁起酒」として出荷する1日限りのイベントだ。

 14回目の今年は全国38の蔵元が参加、720ミリリットル瓶(価格1575円)で前年よりも5000本多い17万本の出荷を予定している。

 同イベントは14年前にたったひと蔵、4000本の出荷から始めたが、昨年は1日で16万5000本を売るイベントに成長した。

 日本名門酒会を主宰する酒類卸、岡永(東京都中央区、飯田永介社長、03-3663-0330)の飯田社長は「日本酒はピーク時に比べると販売量は落ちているが、少しでもいいから良いものを飲みたいというファンは増えている。イベントを通じてきちんとした質の良い酒を伝えていきたい」としている。


【2011年1月28日 日刊工業新聞社】