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ミゾタ、佐賀・武雄市と連携−特産品で2商品開発

 【佐賀】ミゾタ(佐賀市、井田建社長、0952-26-2551)は24日、歯磨き粉など2商品を佐賀県武雄市と共同開発し、3月から発売すると発表した。同市の特産であるハーブ・レモングラスとミゾタのバイオ技術を融合した。同社が自治体と連携して商品を発売するのは初めて。

 開発したのは歯磨き粉「604フレッシュ石けん歯磨き(1050円)」と「同フレッシュローション(同)」。武雄市が企画・開発を手がけた。ミゾタの加圧熱水処理技術で抽出した、希少なキノコ・鹿角霊芝(ろっかくれいし)エキスなどを配合、レモングラスエキスを加えた。3月から佐賀県、福岡県などで販売する。初年度販売目標は歯磨き1万2000本、ローション6000本。

 ミゾタは水門やゲートポンプメーカー。2009年6月期の売上高は95億円。00年からバイオ分野の研究を始め、09年に化粧品を発売した。


【2011年1月25日 日刊工業新聞社】