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栃木県、東京・豊島区で伝統技術活かした新商品を展示

 【宇都宮】栃木県を代表する益子焼や真岡木綿などの伝統技術を生かした新商品を紹介―。栃木県は伝統工芸品製造業者の連携などを支援する事業の成果として、今年度に開発した商品群を21日から2月2日まで東京都豊島区の全国伝統的工芸品センターに出展する。

 展示する新商品は、益子焼(ポット、ちょこ)、真岡木綿(クッションカバー)、烏山手すき和紙(封筒セット、便箋セット)、鹿沼組子書院障子(重箱、茶箱)、結城紬(つむぎ)(単帯)など約30点。「とちぎの室礼(しつらい)」をテーマとして紹介する。

 県内には多くの伝統工芸品があり、この活性化を目的に「活かそう!とちぎの技事業」を立ち上げた。これらの伝統工芸品の製造業者が連携して、商品開発の専門家によるアドバイスを受けながら、新商品開発を進める。


【2011年1月18日 日刊工業新聞社】