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ルポン、コッペパン風味ラスクのラインアップを拡充

 「庶民派のラスクを追求したい」―。コッペパン風味のラスクを製造販売しているルポン(群馬県太田市、梶塚謙社長、0276-56-5220)は、ガーリック風味、チョコ、ホワイトチョコの3種のラスクを発売した。2011年には地場産の食材を取り入れたラスクも発売し、地元特産品として販売する計画だ。

 群馬県内では原田(高崎市)が運営する「ガトーフェスタハラダ」のラスクが特に有名で、ラスク販売に参入する業者が相次いでいる。そんな中、コッペパンという“庶民の味”で差別化を図り、直近の販売量は一日約500個まで伸びている。新発売のチョコラスクは、コッペパンにチョコを薄くコーティングした。

 同社はケーキ販売を手がけ、09年にコッペパンラスクを発売した。コッペパンはシンプルな風味のため、ほかの食材と組み合わせやすいという。(前橋)


【2010年12月2日 日刊工業新聞社】