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セーラー万年筆とNPO、京都の観光名所を音声ペンで案内する新サービス

 セーラー万年筆とNPO法人アジア交流センター(京都市下京区)は、セーラー万年筆の多言語音声ペンを使った観光案内サービスを京都で始めた。多言語音声ペンを専用のガイドブック上の地図に触れることで、バスの乗り換えや名所などを日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語のうち任意の言語で案内する。

 レンタル料金は1泊2日で2000円。当面は京都駅構内の「京なび」や市内ホテルなど3カ所で貸し出す。

 多言語音声ペンは、紙面に印刷された不可視ドットコードをペン先に内蔵した赤外線カメラで読み取り音声で再生するペン型デバイスで、セーラー万年筆が情報センター出版局と共同開発した。同サービスで使うペンには、京都市営バスを使って京都市内31カ所の名所を巡るアジア交流センター発案の多言語音声情報を収録した。


【2010年11月25日 日刊工業新聞社】