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経営ひと言/関西経済同友会・山中諄代表幹事「育てるのが大切」

 府県域をまたいだ「関西広域連合」が、12月に発足する見通しとなった。運営は自治体中心だが「積極的に参加していきたい」と意欲的なのは、関西経済同友会代表幹事の山中諄さん。

 連合には2府5県が参加、広域医療や産業振興を手がける。「観光振興などで民間のノウハウは大きい。必ず民の協力が求められる時がくる」と先を見据える。

 1955年に関西経済連合会が道州制を提言。07年の関西広域機構設立など、関西財界は古くから地方主権実現にかかわってきた。「誕生したから関わりは終わりというのではなく、これから育てることが大切」と協力を惜しまぬ覚悟。


【2010年11月12日 日刊工業新聞社】