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茨城県納豆商工業協組、製造技術の改善狙い納豆鑑評会

 【水戸】茨城県納豆商工業協同組合(茨城県行方市、井川敏久理事長、0299-55-0151)は10日、茨城町の茨城県工業技術センターで第22回茨城県納豆鑑評会を開いた。納豆業界の製造技術の改善と品質の向上が目的。組合員、県衛生研究所などの審査員13人が納豆メーカー15社が出品した発泡スチロール容器、カップ、ワラに入った計33点を採点した。

 発泡スチロール容器・カップ入り部門ではオーサト(取手市)の大粒納豆「雪誉」が1位になった。同センターの長谷川裕正食品バイオ部門長は「年々格差がなくなっている中、『雪誉』は評価項目のいずれも高かった」と述べた。採点は会社や銘柄を伏せた状態で見た目、香り、食感、総合の観点で行った。


【2010年11月11日 日刊工業新聞社】