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京都市、人・公共交通を優先する街づくり検討

 【京都】京都市は、歩行者と公共交通機関を優先する街づくりについて話し合う「歩いて楽しいまちなか戦略」推進会議を29日に立ち上げる。御池通り、河原町通り、四条通り、烏丸通りに囲まれた「歴史的都心地区」と呼ぶエリアを中心に、観光客や住民が散策しやすい環境を整え、都心部の魅力を高める。

 推進会議は学識経験者と、高島屋や大丸、河原町商店街振興組合などの商業関係者ら37人で構成。塚口博司立命館大学教授が会長を務める。歴史的都心地区で実際に活動している事業者らの討論を通じて、歩きやすい街づくりを推進していく。

 タクシーの客待ちなどに関する社会実験を行い自動車渋滞の解消を目指す。放置自転車対策などについても検討する。


【2010年10月29日 日刊工業新聞社】