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ほしいも学校プロジェクト、新商品の完成発表会

 【水戸】デザインは周囲の人が気付いていない魅力をどう引き出すかにある―。グラフィックデザイナーの佐藤卓氏がプロジェクトリーダーを務める「ほしいも学校プロジェクト」が新商品「ほしいも学校」を完成した。完成を記念して、茨城県ひたちなか市で開かれた発表会には干しいも業界、流通業界、デザイナーや学生ら約160人が参加した。

 パネル討論で、有限責任事業組合(LLP)ほしいも学校代表で、干しイモを加工販売する幸田商店(ひたちなか市)の鬼沢宏幸社長は「継続していくために、もっと若い人に興味を持ってほしい」とアピールした。また、照沼勝一商店(東海村)の照沼勝浩社長は「(サツマイモ)生産者の応援団に」と抱負を述べた。

 ほしいも学校は11月中旬からインターネットなどで販売。1セット(書籍と干しイモ2袋)3800円。1袋500円から購入できる。


【2010年10月27日 日刊工業新聞社】