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佐賀大、熊本・芦北町と連携−温泉海水から製塩法研究

 【佐賀】佐賀大学は25日、熊本県芦北町と連携協定を結んだ。地域資源を生かした特産品開発で共同研究する。「温泉海水からの低温食用塩の製造法に関する研究」がテーマ。同町にある御立岬公園の地下1000メートルから湧出(ゆうしゅつ)する温泉海水を原料に、食用塩づくりに取り組む。

 同大総合分析実験センター(佐賀市)が製塩法の研究と製品の分析、データ解析を行う。特産品として商品化し、地域振興を目指す。期間は2011年3月20日まで。


【2010年10月26日 日刊工業新聞社】