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山形・米沢工高、糸巻きと風鈴で出迎えサイン製作設

 【山形】新しい「涼」の形―。山形県立米沢工業高校(山形県米沢市、小野庄士校長、0238-28-7050)の専攻科学生らが地元の伝統産業である「繊維」をテーマに、糸巻きと風鈴を組み合わせた出迎えサインを製作した。10日からJR米沢駅のホーム内に展示されており、厳しい残暑が続く中、帰省客や観光客らの目を引いている。

 同サインは2009年度から地元企業の協力を得て取り組んだ「繊維を用いたサインデザイン」研究の一環として実施。糸巻きに用いている糸の一部は、米沢工業高校(全日制)の意匠コースの学生が地元の天然土で染色した糸を使用したという。出迎えサインの展示は今月末までの予定。


【2010年8月26日 日刊工業新聞社】