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ひろしま産振機構、食品関連の海外販路開拓を支援

 【広島】ひろしま産業振興機構(広島市中区、大田哲哉理事長、082‐248‐1400)は、食品関連産業の海外販路開拓を推進する。11月にシンガポールのスーパーマーケットで広島県産品を直接消費者にPRするほか、香港などで商談会、海外バイヤーを招いた商談会などに取り組む。11月から3カ月間、シンガポールの店舗内に「広島コーナー」を設置し、広島県産品を直接消費者にPRする。継続的に展示・販売して消費者ニーズと評価を探る。

 また8月にシンガポールで物産展、11月にはパリと香港、12月にはクアラルンプールで商談会を予定している。さらに台湾とパリからバイヤーを招き、広島で商談会を実施する計画。12月には食品分野に限定して、ラオスとベトナムに視察研修団を派遣する考えだ。 食品関連の国内市場は縮小する一方で、海外では日本食の人気が高まっている。同機構は、海外販路拡大のチャンスになるとみて、支援を一段と強めていく方針。


【2010年8月5日 日刊工業新聞社】