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栃木同友会、鹿沼市の農場で干瓢収穫祭開催

 【宇都宮】栃木県経済同友会(板橋敏雄筆頭代表幹事=板通会長)は3日、栃木県鹿沼市に設けた専用農場で干瓢(かんぴょう)の収穫祭を開いた(写真)。5月に地元農家の協力で作付けした干瓢の原料となるユウガオの実を収穫した。関係者ら約30人が参加し、約20アールの土地で作付けした1個最大1キログラムになる夕顔の収穫や専用機を使った皮むきなどを行った。

 収穫祭は今年で2回目。同友会では栃木県で干瓢栽培が始まって2011年で300年になることを記念し、3カ年計画の「かんぴょうプロジェクト300」を県などと7月に立ち上げ、消費拡大に取り組んでいる。20日に開く試食会では今回収穫した干瓢を使った料理をお披露目する。


【2010年8月4日 日刊工業新聞社】