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栃木の旭堂、東京メトロ駅に出店−温泉地の名物パン販売

 「温泉パン」が東京進出―。旭堂(栃木県さくら市、笹沼孝記代表社員、028-686-1858)は、東京メトロの駅構内・連絡通路などに出店した(写真)。きめ細かい生地と甘みが特徴の温泉パンは、喜連川(きつれがわ)温泉(同市)の名物。県内店舗とネット通販だけだったが、首都圏で知名度アップを狙い出店した。1週間ごとに東京メトロ各駅を移動する。今週は日比谷線神谷町駅と半蔵門線半蔵門駅。

 「まずは味わってもらいたい」(笹沼代表社員)という、温泉パンは1個ずつの包装で販売(150円)している。東京出店の目玉は「あんパン」(1個160円)。温泉パンの生地で小倉、クリームチーズ、甘夏みかんの3種のあんをそれぞれ包んだ。

 20日からは銀座線新橋駅JR口連絡通路と千代田線日比谷駅(日比谷口)、26日からは東西線九段下駅(神保町口)と半蔵門線錦糸町駅に出店する。(宇都宮)


【2010年7月14日 日刊工業新聞社】