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京都府など、京の伝統産業工房を開設−伝統産業など実演

 京都府、京都市、西陣織工業組合は共同で、「『京』和装・伝統産業職人工房」を開設した。西陣織、京友禅など京都の伝統産業の工程を実演するほか、手織りなどを体験できるスペースを設け、伝統産業の魅力をPRする。入場料は無料(体験料金は種類により異なる)。

 西陣織会館(京都市上京区)3階の約400平方メートルに同工房を設けた。京友禅の下絵、金彩、西陣織紋意匠図など多様な工程を実演。職人約25人が常駐する。10数種の伝統産業の実演からスタートして、「ゆくゆくは京都の伝統産業すべてを実演できるような工房にしたい」(西陣織工業組合担当者)としている。(京都)


【2010年7月7日 日刊工業新聞社】