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広島市の観光客、1000万人上回るも2年連続で減少

 【広島】広島市がまとめた観光動向調査によると、2009年に広島を訪れた観光客(入り込み観光客数)は前年比3.7%減の1004万8000人だった。2年連続で減少したものの、5年連続で1000万人の大台を上回った。同市観光交流部は、景気低迷と新型インフルエンザなどの影響を受けたと見ている。

 09年の入り込み観光客のうち、一般観光客は943万9000人(前年比3.9%減)。修学旅行生は30万5000人(同0.7%減)、外国人観光客は30万4000人(同1.9%減)だった。

 一般観光客誘致では新球場「マツダスタジアム」のPRや、東京、大阪などでの観光説明会の開催を通じて増加に努めたが、不況などで需要が減少した。修学旅行は、ほぼ横ばいだった。


【2010年6月23日 日刊工業新聞社】