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アサバ、フリーズドライのイチゴ使ったデザート・菓子を拡充

 【宇都宮】アサバ(栃木県日光市、浅場次男社長、0288-32-2251)は、栃木県産イチゴ「とちおとめ」を使ったデザート・菓子シリーズ「いちごおとめコレクション」を拡充する。チーズケーキなどのシリーズに、ロールケーキ、焼き菓子のブッセやフィナンシェをこのほど追加。7月にはイチゴチョコレート菓子を発売する。年内に12種類程度に増やす計画だ。

 同社の特徴はフリーズドライのイチゴを使った菓子。チーズケーキを中心に需要が増えているため、シリーズ拡充に乗り出した。

 フリーズドライとピューレを練り込んだロールケーキ、焼いた生地にイチゴのクリームを挟んだブッセ、型で焼いたフィナンシェを追加。さらにイチゴをチョコレートに加えた「チョコクランチ」も発売する。これにより8種類のラインアップになる。

 イチゴのチーズケーキやロールケーキなど3点は、「食のオリンピック」と称されるモンドセレクション(本部=ベルギー)で3月に銀・銅賞を受賞。浅場社長は「これを機に新商品をさらに追加して12種類ほどにする」と意気込んでいる。


【2010年6月22日 日刊工業新聞社】