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日本販路コーディネータ協、全国観光特産検定を開始

 日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長、03‐3598‐6898)は、「全国観光特産検定」を始める。特産品を持つ地域の観光や歴史、文化について一定の知識を持つ人に合格証を与える。第1回試験は11月28日に東京と大阪で開催する。

 受験を通じて地域に愛着を持ってもらうとともに、地域おこしや特産品のプロを育てるのが目的。検定では全国の特産物、食品、伝統工芸、地場産業、歴史などを出題する。検定は1級から4級までで、正解率70%程度で合格とする。受験料は3000―8000円。1級取得者のうち90点以上を「全国観光特産士マイスター」と認定する。


【2010年2月3日 日刊工業新聞社】