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足利銀、食品関連企業の商談会−栃木県に食の産業集積目指す

 【宇都宮】足利銀行は20日、栃木県と共催で東京や埼玉、群馬など関東圏のバイヤーを招き、栃木県内の食品関連企業との商談を目的とした「とちぎ食と農の展示・商談会」をマロニエプラザ(宇都宮市)で開いた。

 イオンやファミリーマートなどバイヤー36社、県内企業は丸彦製菓(栃木県日光市)や仙波糖化工業など103社が参加した。県は食の産業集積を目指す「フードバレーとちぎ」構想を掲げており、会場は大いに熱気に包まれた。

 県内の出展企業は個別ブースで各社の一押し食品をアピール。日光総業(同)は太陽光で育てた日光まいたけを並べ、「天然品に近いまいたけの味を伝えたい」と意気込みを見せた。

 会場にはバイヤーとの個別商談コーナーも設置した。足利銀行は「商談を通じ、ビジネスにつなげてほしい」としている。


【2010年1月21日 日刊工業新聞社】