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大阪府、サークルKサンクスと連携−地産地消・メタボ対策商品開発

 大阪府は12日、サークルKサンクスと「連携と協力に関する包括協定」を結んだと発表した。地産地消の商品開発や健康増進、子どもの健全育成など計10項目の取り組みを共同で実施する。同社は2008年12月から府内産の野菜や魚介類などを活用した商品を府ととともに開発し、順次発売してきた。今回の提携を機に商品開発を加速し、府内408店舗(09年12月)を活用した府民サービス向上も図る。

 地産地消については、ネギやキャベツなど大阪産の野菜や魚介類などの生産者、おおさか地域創造ファンド採択事業の実施事業者などと商談会を行うほか、府内管理栄養士養成学校と産学官連携で季節商品開発も進めていく。

 健康増進では、大阪府立大や府立健康科学センターなどとの連携でメタボリック症候群予防につながる商品を開発していく。

 子どもの健全育成については「子ども110番の家」「かけこみ110番」による女性・子どもなどの駆け込み対応を検討している。


【2010年1月13日 日刊工業新聞社】