HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

東京都市大など、山形・酒田観光物産協と連携−庄内柿の菓子を女子学生が品評会

 東京都市大学都市生活学部の女子学生6人と東京都立晴海総合高校(東京都中央区)の女子生徒11人、それに山形県酒田市の酒田観光物産協会が連携し、同地の特産品である庄内柿を使った加工品の試作品評会を開いた。試作品は学生らの意見をもとに改良し、2010年1月下旬に東京・銀座の山形県アンテナショップで発売する。

 内閣官房・内閣府が実施する「地方の元気再生事業」の一つ。庄内柿は品質はよいが出荷時期が遅く、ほかの産地の柿と比べ市場シェア、認知度が低い。そこで首都圏の若い女性を対象に商品開発することにした。

 品評会(写真)では学生らが考案したクッキーやゼリーなど20品目を試食。学生からは「甘すぎる」「柿本来の味がする」など率直な意見が出た。一番人気は乾燥した柿を使った「お星☆がき」で味と食べやすい大きさが評価された。


【2009年11月27日 日刊工業新聞社】