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大阪商大・商店街連、東大阪・瓢箪山名物BOX販売

 【東大阪】大阪商業大学と大阪府東大阪市にある瓢箪山地域の商店街連合組織「スマイル瓢箪山」は19日、同商店街の名物複数を組み合わせ、「逸品BOX」として販売するイベントを開催した。大商大の酒井理准教授が指導するゼミ生37人が商店街と企画を練り、18店舗の協力を得た。当日は地元の縄手北小学校の5年生約50人が販売を手伝った。

 逸品BOXは2―4店舗の名物を組み合わせ、オムライスとかやくごはんの「ライスBOX」、ねぎ焼きや酢豚など4品が入った「おつまみBOX」など7種類を用意。小学生らは元気よく呼び込みを行い、プロ顔負けの販売力を発揮した。

 大商大が瓢箪山地域の商店街と連携した地域活性化プロジェクトは、今年で5年目。酒井准教授は「5年の節目を経て、地元の商店街や小学校との関係は出来てきた。継続することで商店街だけでなく地域自体を元気にしたい」と強調した。


【2009年11月20日 日刊工業新聞社】