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茨木会議所、商店街スタンプラリーを学生主体で運営

 茨木商工会議所は12月5日に商店街の街づくり交流ステーション「にぎわい亭」をスタート地点とするスタンプラリーを開く。追手門学院大学や近畿大学の学生が中心となってラリーを企画。当日の運営などを通じて社会体験を積む。ラリーを通じて商店街の各店舗の知名度を高めるとともに、買い物をする住民と個別商店、学生らの交流を進める。

 にぎわい亭は市内中心部の住民交流スポットとして空き家を改装し、2007年4月にオープン。茨木商工会議所が運営している。同商工会議所はすでに市内5カ所の空き店舗を改装して学生の就業体験用店舗「追風(おいかぜ)」を運営。交流協定を結んだ追手門学院大の学生を05年から受け入れ、店舗運営を通じ学生の就業体験を支援している。

 スタンプラリーはこうした事業の一環で、「追風」の学生スタッフを中心に新たに近畿大の学生も受け入れる。ラリーポイントは賛同する店舗合計二十数カ所を予定。


【2009年11月7日 日刊工業新聞社】