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経営ひと言/クネット・ジャパンの古賀勝彦副社長「手すりの町誕生??」

 「佐世保に根を張って上場を目指す」と力強く宣言するのは、クネット・ジャパン(長崎県佐世保市)副社長の古賀勝彦さん。駅や官公庁で見かける波形手すり「クネット」を製造する。

 クネクネと大きく曲がった手すりが特徴のクネット。水平部に体重を乗せて階段を下り、垂直部を引っ張り寄せると上りやすい。「高齢者からは階段の昇降が楽と喜ばれている」とか。

 「5年間で全国4万カ所以上に設置された」クネットは、今や造船の町、佐世保の顔になりつつある。古賀さんも「100年後の佐世保は手すりの町と呼ばれているかもよ」とニヤリ。(長崎)


【2009年9月25日 日刊工業新聞社】