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神奈川県央地域、特典付き商品券の発行相次ぐ

【厚木】神奈川県央地域でプレミアム付き商品券の発行が相次いでいる。個人消費が冷え込む中で、地域における消費の起爆剤にするのが狙いだ。厚木市と相模原市では6月の発行が好評だったことを受け、2回目となる商品券を今秋に発売する予定。相模原市の発行量は全国最大規模となる見通し。海老名市は12―13日に20%のプレミアムを付けた同市初の商品券を発行する計画だ。

 厚木市は、6月に先着順で1000円のプレミアムの付いた1万円の商品券を3万冊販売。わずか2日間で完売する人気を集めた。このため第2弾は先着順による販売方式から、はがきによる事前申込制に改めた。発行量は前回の倍となる6万冊を発行する。

 相模原市はさがみはら商品券実行委員会(事務局=相模原商工会議所内)が第2弾の商品券の販売を計画中。こちらも6月に1000円のプレミアムの付いた1万円の商品券を8万冊発行したところ、3日間で完売する人気ぶり。

 第2弾は10億円分の商品券の発行を予定しており、「全国でも最大規模になる」(同委員会)という。

 海老名市では海老名商工会議所が、8月に募集した1万2000円の商品券を12日、13日の2日間に1万円で販売する。両日の1次販売では若干量が残るため、「9月28日に海老名市役所で2次販売を行う計画」(同会議所)だ。


【2009年9月9日 日刊工業新聞社】