HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

青森県の産学官、地域活性化へ連携事業探る−弘前大で意見交換

 青森県内の行政、金融機関、団体などが協力して、9月26日13―20時、青森県弘前市の弘前大学文京町キャンパスで「第3回産学官民コミュニティ全国大会」を開く。全国各地で産学官連携事業に取り組んでいる人たちが一堂に会して、地域活性化に向けた連携プロジェクトなどについて意見交換する。

 産学官連携プロジェクトの発表では「義肢装具製作所との連携による足底板の開発」(青森県)、「産学官連携によるレーザー接合技術の開発と実用化」(同)、「学生の参加による温泉観光地の活性化事例」(岩手県)など東北各県の取り組みのほか、「デジタルメディアな表現」(大阪府)、「水産海洋プラットフォーム事業」(東京都)、「年会費5万円の産学官連携組織に180社超が集う」(長野県)など各地の事例を紹介する。

 遠藤正彦弘前大学学長の基調講演や、小野薩八戸信用金庫理事長による事例紹介「青森県の産学官金(金融機関)連携の取り組み」なども行われる。

 同大会は第1回は岩手大学、第2回は大阪大学で実施。今回、主催するのは、青森県、県工業会、青森銀行、みちのく銀行などで構成する「第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり」実行委員会。

 参加無料(交流会費3000円)。定員300人。申し込み・問い合わせは21あおもり産業総合支援センター(017-777-4076)へ。


【2009年8月25日 日刊工業新聞社】