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全国連、11月に4年ぶりの「全国ふるさと物産展」開催

 全国商工会連合会(石澤義文会長)は11月に4年ぶりとなる「全国ふるさと物産展」を開催する。不況の深刻化で中小企業の販路開拓支援の重要性が増したと判断、再開することにした。今回は初めて中小企業基盤整備機構の助成金を得て実施する予定。

 また、日本商工会議所も特別協力し、商工会議所メンバーの参加も可能となった。28日まで出展の申し込みを受け付ける。

 今回の正式名称は「地域力宣言2009 ニッポン全国物産展」として地域の活力を訴えることとした。商工会全国大会後の11月20日から23日までの4日間、東京都豊島区の池袋サンシャインシティで開催する。参加事業所は約400社の予定で、地域特産品や農商工連携商品の展示、実演、販売を実施。入場は無料で、来場者約20万人を見込んでいる。

 出展料は主催者負担で、出展者負担は出展にかかわる交通費、宿泊・食事費、商品運搬費、販売スタッフ費用など。売り上げ歩合などは徴収しない。9月中旬に出展者を決定する。

 全国連は05年度まで独自事業として年1回商工会全国大会の後「ニッポン全国物産展」を開催していたが、事業の効率化を図るため06年度からは中断していた。

 出展に関する問い合わせは地域力宣言2009事務局(03-6226-0544)へ。


【2009年8月13日 日刊工業新聞社】