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水沢鋳物協組、南部鉄器まつりで展示即売盛況−3万人が来場

【盛岡】水沢鋳物工業協同組合(岩手県奥州市、及川敬理事長、0197-24-1551)と岩手県奥州市などは、同市水沢区内で「第30回南部鉄器まつり」(日刊工業新聞社など協賛)を開いた。水沢地域の鋳造業者12社が南部鉄器を展示即売したほか、鉄瓶でいれた中国茶のサービスや、福もちまき大会、岩手大学工学部協力による鋳物作り体験など各種イベントを行い、会場のJR水沢江刺駅前は2日間で約3万人の来場者でにぎわった。

 南部鉄器は全店が定価の4割引きで販売。鉄瓶のほか、鍋や風鈴などの売れ行きが好調で、出展者からは「天気も良く、客足が良い」という声が聞かれた。水沢鋳物工業協同組合の後藤安彦事務局長は、「今年は2日間で前年比2割増の1200万円の売り上げがあるのでは」と話している。


【2009年7月14日 日刊工業新聞社】