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経営ひと言/笠原産業・笠原健一社長「栃木産小麦を普及」

 「栃木県産の小麦をもっと普及させたい」と、笑顔を見せるのは笠原産業(栃木県足利市)社長の笠原健一さん。製粉業を営み、うどんやラーメンなどの販売も手がける。

 国産小麦は現在、外国産に押されている状態が続く。「日本は小麦の作付けに適した風土。それだけに国内の生産が進まないのはもったいない」と強調する。

 そこで、収穫した農家や地元企業などが協力して地元産の小麦普及に取り組む「麦わらぼうしの会」を結成した。「『栃木の小麦はおいしい』ということをアピールしたい」と意気込む。(宇都宮)


【2009年6月30日 日刊工業新聞社】